NTTdocomoが、他国の人と電話する時に、自動的に言葉を変換する自動通訳電話サービスを発表しました!
これは携帯電話などで外国の方と電話した場合、相手の言葉を自動的に通訳してくれる機能のようですね。
もちろん自分が話した言葉も、相手には通訳されて届くという仕組みですね。
もちろん自分が話した言葉も、相手には通訳されて届くという仕組みですね。
実用化されれば、外国で出来た友達などとかなり話しやすくなるものなんじゃないでしょうか?
もちろんビジネスとしても有効活用できると思います。
もちろんビジネスとしても有効活用できると思います。
現在、日本語と英語の会話を実験して、9割以上の認識をしたと発表されています。
英語も80%ほど認識できるようで、これだけあれば日常会話ぐらいは楽しめるんじゃないでしょうか?
グーグル翻訳でも8割の精度があるか微妙なので、相当に高いパーセンテージのように思いますね。
英語も80%ほど認識できるようで、これだけあれば日常会話ぐらいは楽しめるんじゃないでしょうか?
グーグル翻訳でも8割の精度があるか微妙なので、相当に高いパーセンテージのように思いますね。
韓国語、中国語にも対応する予定だそうで、今後の進化が気になるサービスですね。
今後は試験サービスが行われるようで、一般から400人、協力企業15社ほどから選ばれるそうです。
電話相手が男性であれば翻訳の声も男性となったりするそうで、便利で面白そうなサービスですよね。
中性的な声の人はどうなっちゃうのかな?
それとも最初に男性か女声か選択できるのかな?
それとも最初に男性か女声か選択できるのかな?
docomoは今後精度を高めて言語も増やす努力をしていくようなので、今後この通訳サービスはどうなるのか、次の展開に期待したいですね。
◎日本の名作を読みたいのなら青空文庫を利用しよう!
本を読むことは昔から好きでしたが、いわゆる名作といわれるものをどれだけ読んでいるのか?
と聞かれると、全くと言っていいほど手をつけていないことに気がつきます。
あの有名な夏目漱石の作品については、学生時代にそのタイトルは結構勉強したものの、それぞれの作品の中身まできちんと読んでいるかというとそういうわけでもありません。
この年になって、じっくりとそれらの作品を味わってみたいと思うようになりました。
しかし、わざわざそれぞれを読むための本を準備するのも面倒です。
今の時代は便利なもので、「青空文庫」というサイトには昔の著名人の小説が無償で公開されています。
たとえば夏目漱石関係であれば、現在102の作品がリストアップされています。
テキストベースですが、自分のパソコンにダウンロードしたり、それを携帯電話で見ることもできますので、本を持つよりもかさばることなく作品を楽しむことができるというわけです。
日本人であるならば、一度は名作を読む機会をつくるべきだと思っていましたので、非常に重宝するサイトでだと思っています。
これから読書の秋を実践していこうかと思います。
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